大越 孝太郎
コアマガジン (2007/04/02)
おすすめ度の平均:


マルサイ事件簿

後味爽やかなグロさ
人間椅子好きの方にはおなじみの
大越孝太郎さんの新刊が4年振りに発売になりました!
私の住んでる所ではなかなかマニアックな漫画を置いている店が
少ないので(というかほとんどないし入荷が遅い)
アマゾンに注文して待つこと数日、やっと読むことが出来ました。
内容の説明はアマゾンサイトのほうに掲載されているので
そちらを参考にして頂くとして
(画像をクリックするとアマゾンの該当ページが表示されます)
あ、でもちょっと補足しておくと、
この「猟奇刑事マルサイ」という漫画は7年位前に発売になった「フィギッシュ」
(「フィギッシュ」については後述します)に
収録されていた短編をシリーズ化して1冊に纏めたのが今回の新刊なんですが
今回の新刊はボリュームがあって読み応えがあります。
普通の単行本の2倍くらいあるんじゃないかな。
「マルサイ」っていうのは、猟奇刑事課 特別捜査班の呼称で(合ってる?)
5人の刑事がいるんだけど、それぞれ特殊能力を持っていて
リーダーが穴山刑事(通称:穴さん。このネーミングいいよねw)で
肛門嗜好についてはとても詳しいとか、電脳とオタク文化に精通したサコちゃんとか
五感がとても優れていて、臭いだけでいつオナニーしたのかわかる美人刑事のリップとか
見た目が松○○作に似てる変態刑事のジャックとか、あと新人刑事のコバヤシ君が
色々な猟奇事件に関わる話です。
私は今回、1話目の屍姦の話が1番好きかなー。
日記にネクロフィリアって書いたすぐ後に漫画でその文字を見てビックリしたからって
わけじゃないんですけどー・・・あんまり詳しくこれが良いとか書くと
色々嗜好がバレそうなので、うん、やめときます。
あ、あと人間採集も良かったな。
で、「フィギッシュ」なんですが
これは最初フィギュアの話が載ってると思って買ったんですけど
「ジャフワンフェスティバル」っていう、どっかで聞いたような(笑)名前の
フィギュアイベントに参加している人気原型師の話が載ってます。
7年前なのに3Dモデラの話が出てきて(当時ちょっと話題になりましたよね?)
さすが模型に興味がある人だなあと思いました。
この本は長編1本ではなくて、短編が何作か纏まっている本なのですが
基本的にどの話も恐い(色々なタイプの恐さ)話です。
「病院の上のマンション」は4Pだけなのにめっちゃインパクトがあって恐いです。
で、その中に収録されているマルサイなんですが、今回の新刊には載ってない
個人の詳しい説明と、短い漫画が1本載っていますが、この漫画が好きです。
なんで好きかは多分、読んだ人は分かると思います・・・(笑)
こっちもオススメなので合わせて読まれると良いと思います。
アマゾンにリンク張っておきますね。
画像をクリックすると別窓で開きます。
大越 孝太郎
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