制作日誌

夢の中で自分は男の子だった。
養父母が殺人をしては冷凍庫に肉の塊をしまっていたが、家宅捜査をされている。
そこに実の母が来て、父親がリストラされて退職金が出ないので離婚する事にしたと
にこやかに話している。
そこから逃げるが、男色家の紳士に追いかけられ、生ゴミでいっぱいの海岸を走って
林まで逃げ込むが捕まる。味方だった人達に、諦めるよう諭される。
男色家が過去に受けたという酷い拷問の話を色々聞かされて、その中でも一番
酷かったのが、何を殺したのか分からない血や錆などで汚い不衛生な日本刀で
腹をさばかれたという話を回想映像付きで語られる。
それよりはマシだと言われ犯され、精神崩壊する。

始めに逃げる時、高い窓から2次関数の放物線を描くように
空を飛んで逃げたのはとても気持ち良かった。